Pat
J-GLOBAL ID:200903016483116011

変性アルミナ調製法及び変性アルミナを使用した流動接触クラッキング触媒

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 松井 光夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993219230
Publication number (International publication number):1994191834
Application date: Aug. 12, 1993
Publication date: Jul. 12, 1994
Summary:
【要約】【目的】 金属耐性に優れており、かつ良好な塔底転換率をもたらす変性アルミナを含むゼオライト含有クラッキング触媒を提供する。【構成】 1〜100時間の間、25〜110°Cの範囲の温度で、アルミナ水和物を、ギ酸、酢酸及びプロピオン酸の群から選ばれた酸の水性溶液と接触すること、最終pHが4以下であること、及び固体反応生成物を単離することを含む変性アルミナ調製法。
Claim (excerpt):
1〜100時間の間、25〜110°Cの範囲の温度で、アルミナ水和物を、ギ酸、酢酸及びプロピオン酸の群から選ばれた酸の水性溶液と接触すること、最終pHが4以下であること、及び固体反応生成物を単離することを含む変性アルミナ調製法。
IPC (6):
C01F 7/00 ,  B01J 21/04 ,  B01J 29/06 ,  B01J 29/34 ,  C10G 11/04 ,  C10G 47/16
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開平2-074520

Return to Previous Page