Pat
J-GLOBAL ID:200903016540615496
時差ぼけ解消を考慮した旅行計画システム
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小川 勝男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995266796
Publication number (International publication number):1997114885
Application date: Oct. 16, 1995
Publication date: May. 02, 1997
Summary:
【要約】 (修正有)【課題】時間帯域をまたぐ飛行機の旅行計画システムにおいて、時差ぼけ解消を考慮した旅行計画を立てる。【解決手段】キーボードとマウスより、出発地、目的地、航空会社の飛行便等を旅行一時記憶エリアに登録し、該飛行便について時差ぼけを解消するための必要休養時間を算出し、CRTに表示する。次の目的地行きの出発時刻をキーボードより入力し、該当時間以降の飛行便を複数件CRTに表示する。前記の飛行便の到着時刻と該当時間以降に出発の各飛行便の出発時刻との差を算出し、CRT画面に表示する。表示したCRT画面から、時差ぼけを考慮した飛行便をマウスで選択し、旅行計画一時記憶エリアに登録する。これを各飛行便間で繰り返す。そして、一旅行計画として旅行計画一時記憶エリアに登録する。複数案の旅行計画で、時差ぼけ解消が考慮された順位番号等をCRT画面に表示し、それから選択する。
Claim (excerpt):
時間帯域をまたぐ飛行機の旅行計画システムにおいて、出発地、目的地、出発時刻等を入力し航空会社の飛行便等を選択する手段と、該飛行便について時差ぼけを解消するための必要休養時間の算出・表示手段と、次の目的地行き出発時刻を入力し、複数件の飛行便や前記手段の飛行便の到着時刻と該複数件の飛行便の各出発時刻との差を算出し画面に表示し、時差ぼけを考慮した飛行便を選択する手段と、前記各手段を各飛行便間で繰り返す手段と、を備えることを特徴とする時差ぼけ解消を考慮した飛行機の旅行計画システム。
FI (2):
G06F 15/21 C
, G06F 15/21 L
Return to Previous Page