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J-GLOBAL ID：200903016642762485

包装機におけるボトムシーラー

Inventor： 伊藤 忠篤
Applicant, Patent owner： 東洋食品機械株式会社
Agent (1)： 石戸 元
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995064213
Publication number (International publication number)：1996258814
Application date： Mar. 23, 1995
Publication date： Oct. 08, 1996
Summary：

【要約】【目的】 袋内のエアー量を加減することができると共に、不安定な被包装物品でも位置ずれを起こすことなく、正確に物品を包装することのできる包装機におけるボトムシーラーを提供する。【構成】 物品1の送り通路に沿って一定間隔で送られる物品を包囲する筒状フィルム5において、物品間の部分のフィルムをボトムシールする上型10と下型11を接近すべく設け、この上型10の前方には物品1の前側を押さえる押板72を設ける。また、この上型10の後方には後続する物品1の後側を押さえる第2の押板75を設ける。

Claim (excerpt)：

物品の送り通路に沿って一定間隔で送られる物品を包囲する筒状フィルムにおいて、物品間の部分のフィルムをボトムシールする上型と下型を接近すべく設け、この上型の前方には物品の前側を押さえる押板を設けてなる包装機におけるボトムシーラー。

IPC (2)：

B65B 51/10 ,  B65B 9/10

FI (2)：

B65B 51/10 V ,  B65B 9/10

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• 特開昭50-049083
  
• 特開昭50-049083