Pat
J-GLOBAL ID:200903016657071373
食品・食品粕から乾留凝縮水溶性液を製造する方法
Inventor:
,
,
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
塩出 真一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993185445
Publication number (International publication number):1995011256
Application date: Jun. 28, 1993
Publication date: Jan. 13, 1995
Summary:
【要約】【目的】 穀類などの食品又は/及び醤油粕などの食品粕を乾留して一定品質の乾留凝縮水溶性液(酢液)を効率よく製造する。【構成】 食品又は/及び食品粕を原料26として、乾留炉10内で加熱・乾留して、ガスと炭とを得、ガスを冷却してガス中の凝縮性ガスを凝縮して乾留凝縮水溶性液(酢液)30及び油性液32とする方法であって、原料26を加熱中に攪拌機20により攪拌・混合しながら乾留する。
Claim (excerpt):
食品又は/及び食品粕を原料として加熱・乾留して、ガスと炭とを得、ガスを冷却してガス中の凝縮性ガスを凝縮して乾留凝縮水溶性液及び油性液とする方法であって、原料を加熱中に攪拌・混合しながら乾留することを特徴とする食品・食品粕から乾留凝縮水溶性液を製造する方法。
IPC (3):
C10B 53/02
, A23L 1/23
, C10G 1/00
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
Show all
Return to Previous Page