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J-GLOBAL ID：200903016672172810

冷陰極蛍光管の調光装置及び調光方法

Inventor： 高橋 和徳 ,  阿部 泰男
Applicant, Patent owner： 株式会社日立メディアエレクトロニクス
Agent (1)： 武 顕次郎
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996140164
Publication number (International publication number)：1997320787
Application date： Jun. 03, 1996
Publication date： Dec. 12, 1997
Summary：

【要約】【課題】 可聴周波数域の磁束変化のレベルを極力抑え、漏洩磁束による影響を固定された周波数域で対策できるようにする。【解決手段】 調光用の可変直流電圧供給手段4と、冷陰極蛍光管駆動周波数より十分低い周波数の直流パルス電圧供給手段3を備え、両供給手段3,4の出力をOR接続でインバータ1に入力するように構成することで、トランスの振動音を大幅に低減する。

Claim (excerpt)：

点灯用インバータにより点灯交流電圧が冷陰極蛍光管に印加するように構成された冷陰極蛍光管の調光装置において、調光用の可変直流電圧供給手段と、冷陰極蛍光管駆動周波数より十分低い周波数の直流パルス電圧供給手段を備え、両供給手段の出力をOR接続でインバータに入力するように構成されていることを特徴とする冷陰極蛍光管の調光装置。

IPC (2)：

H05B 41/392 ,  H01J 61/78

FI (2)：

H05B 41/392 H ,  H01J 61/78

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (4)

• バックライトの輝度調整回路
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-028936   Applicant：新潟精密株式会社
• 特開昭55-088295
  
• 特開平1-166499
  
• 特開平4-218298