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J-GLOBAL ID:200903016697028888

継続噴射装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 清水 修
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000262980
Publication number (International publication number):2002068344
Application date: Aug. 31, 2000
Publication date: Mar. 08, 2002
Summary:
【要約】【課題】 バルブ機構の短時間の押圧開放動作によって、一定量のエアゾール内容物を一定時間、継続的に噴射する事を可能とする。そして、操作者に与えるエアゾール内容物の影響を最小限としながら、エアゾール内容物の作業目的を十分に達成する事を可能とする。【解決手段】 エアゾール容器1のステム6にエアゾール内容物11の収納室14を設けた押圧体12を接続する。この押圧体12によるステム6の押圧でエアゾール容器1のバルブ機構18を開放可能とする。また、収納室14への単位時間当りのエアゾール内容物11の流入量よりも少ない噴出量を備えた噴出ノズル17を、収納室14と外部との連通部に形成する。
Claim (excerpt):
エアゾール容器のステムに、このステムから噴出するエアゾール内容物の収納室を設けた押圧体を接続し、この押圧体によるステムの押圧でエアゾール容器のバルブ機構を開放可能とするとともに、ステムから収納室に流入する単位時間当りの流入量よりも少ない噴出量を備えた噴出ノズルを、収納室と外部との連通部に形成した事を特徴とする継続噴射装置。
IPC (2):
B65D 83/44 ,  B05B 9/04
FI (2):
B05B 9/04 ,  B65D 83/14 B
F-Term (11):
3E014PA01 ,  3E014PB02 ,  3E014PB08 ,  3E014PB09 ,  3E014PD01 ,  3E014PE11 ,  3E014PE14 ,  3E014PE16 ,  4F033RB04 ,  4F033RC01 ,  4F033RC15
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • ゲル状物の分与装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平10-111434   Applicant:株式会社大阪造船所

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