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J-GLOBAL ID:200903016720921455

故障発見記憶装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 伊藤 進
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995291343
Publication number (International publication number):1997134216
Application date: Nov. 09, 1995
Publication date: May. 20, 1997
Summary:
【要約】【課題】迅速正確な状況判断が可能となる故障発見記憶装置を提供する。【解決手段】機器にダメージが付加された際に、このダメージ付加を検出するダメージ検出手段2と、上記ダメージが発生した日時情報を出力する日時情報出力手段4と、上記ダメージ検出手段2による衝撃情報と上記日時情報出力手段4による日時情報とを記憶する記憶手段3と、この記憶手段3の記憶内容を表示する表示手段5と、上記ダメージ検出手段2によるダメージの重要度を判定し、該ダメージ検出手段2による衝撃情報と上記日時情報出力手段4による日時情報とを上記記憶手段3に記憶するか否かを判定するCPU1とを具備する。
Claim (excerpt):
機器の故障原因となり得る故障因子が生じた際に、該故障因子の発生を検出する故障因子検出手段と、上記故障因子が発生した日時に対応する日時情報を出力する日時情報出力手段と、上記故障因子検出手段による故障因子情報と上記日時情報出力手段による日時情報とを記憶可能な記憶手段と、この記憶手段の記憶内容を表示可能な表示手段と、上記故障因子検出手段による故障因子の重要度を判定し、該故障因子検出手段による故障因子情報と上記日時情報出力手段による日時情報との少なくとも一方を上記記憶手段に記憶するか否かを判定する演算制御手段と、を具備したことを特徴とする故障発見記憶装置。
IPC (4):
G05B 23/02 301 ,  G02B 7/08 ,  G03B 17/00 ,  G03B 17/18
FI (4):
G05B 23/02 301 Y ,  G02B 7/08 Z ,  G03B 17/00 M ,  G03B 17/18 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)

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