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J-GLOBAL ID：200903016748685994

張索構造体

Inventor： 後閑 章吉
Applicant, Patent owner： 株式会社大林組
Agent (1)： 一色 健輔 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993183060
Publication number (International publication number)：1995034562
Application date： Jul. 23, 1993
Publication date： Feb. 03, 1995
Summary：

【要約】【目的】 屋根やガラスカーテンウォール外壁の風等による振動を有効になくし得る張索構造体を提供することにある。【構成】 屋根や壁などの構造材に引張ケーブル2を併設して所要の引張り力で緊張させる張索構造体において、上記引張ケーブル2には超弾性合金から成るジョイント部4を設けるか、又は上記引張ケーブル2と並行して超弾性合金から成る補助部材を取り付けて、プレストレスを導入する。

Claim (excerpt)：

屋根や壁などの構造材に引張ケーブルを併設して所要の引張り力で緊張させる張索構造体において、上記引張ケーブルには超弾性合金から成るジョイント部を設けてプレストレスを導入したことを特徴とする張索構造体。

IPC (4)：

E04B 1/98 ,  E04B 2/90 ,  E04B 7/00 ,  E04B 7/02 511