Pat
J-GLOBAL ID:200903016797093865

画像形成装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 藤岡 徹
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993311072
Publication number (International publication number):1995140791
Application date: Nov. 18, 1993
Publication date: Jun. 02, 1995
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】 本発明の目的は、二成分接触現像法を用いたクリーナーレス装置において、非画像部カブリや機内汚染を防止することにある。【構成】 非画像部カブリや機内トナー汚染を防止するために、現像装置の着脱を行い、現像電界印加時以外は現像剤が感光ドラム1に対して非接触状態となる様に離した位置に現像装置を設定し、現像時にのみ現像剤が接触した状態に設定する。
Claim (excerpt):
潜像を担持する像担持体と、磁界発生手段を内包しトナー粒子と磁性キャリアからなる現像剤を担持する現像剤担持体を備え、該潜像を現像してトナー像を形成する現像装置と、該トナー像を転写材に転写せしめる転写手段とを備え、該現像装置が、転写後に上記像担持体に残留した残トナー粒子を回収するクリーニング手段も兼ねる画像形成装置において、現像工程時は現像剤が該像担持体に対して接触し、非現像工程時は現像剤が該像担持体に対して非接触状態となるように設定されていることを特徴とする画像形成装置。
IPC (5):
G03G 15/09 ,  G03G 15/08 506 ,  G03G 15/08 507 ,  G03G 15/08 ,  G03G 21/10

Return to Previous Page