Pat
J-GLOBAL ID:200903016842055228
飲み込み型内視鏡装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
三浦 邦夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999160031
Publication number (International publication number):2000342526
Application date: Jun. 07, 1999
Publication date: Dec. 12, 2000
Summary:
【要約】【目的】 体内に導入される内視鏡と外部機器とが無線で接続され、複雑な屈曲箇所への導入が可能な、被験者の苦痛の小さい体内留置型内視鏡を得る。【構成】 全体を口から体腔内に飲み込むことができる棒状体の内視鏡と、内視鏡を無線操作するための、および内視鏡からの情報を受信して利用するための外部装置とで構成される飲み込み型内視鏡装置。
Claim (excerpt):
全体を口から体腔内に飲み込むことのできる棒状体からなる内視鏡本体と、この内視鏡本体とは機械的に非接続の体外に置かれる外部機器とからなる飲み込み型内視鏡装置であって、上記棒状体からなる内視鏡本体は、全体が体腔の湾曲に沿って湾曲可能な湾曲部からなること;前記棒状体内に、照明手段、観察手段、この観察手段による観察像を無線で送信する送信手段、および電源供給手段を有していること;および上記外部機器は、前記無線による観察像を受信するための外部受信手段を有していること;を特徴とする飲み込み型内視鏡装置。
IPC (3):
A61B 1/00 320
, A61B 5/07
, G02B 23/24
FI (4):
A61B 1/00 320 B
, A61B 5/07
, G02B 23/24 B
, G02B 23/24 A
F-Term (26):
2H040BA21
, 2H040CA03
, 2H040DA00
, 2H040DA03
, 2H040DA14
, 2H040DA17
, 2H040DA19
, 2H040DA42
, 2H040GA02
, 4C038CC03
, 4C038CC07
, 4C038CC09
, 4C061AA01
, 4C061BB02
, 4C061CC06
, 4C061DD03
, 4C061FF32
, 4C061FF40
, 4C061HH35
, 4C061HH47
, 4C061HH60
, 4C061JJ02
, 4C061LL02
, 4C061NN03
, 4C061QQ06
, 4C061UU06
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