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J-GLOBAL ID：200903016853406600

静電荷像現像用トナー、静電荷像現像用トナーの製造方法及び画像形成方法

Inventor：
大村 健

About 大村 健

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大柴 知美

About 大柴 知美

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添田 香織

About 添田 香織

, 
山崎 弘

About 山崎 弘


Applicant, Patent owner：
コニカ株式会社

About コニカ株式会社


Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2001085033
Publication number (International publication number)：2002287410
Application date： Mar. 23, 2001
Publication date： Oct. 03, 2002
Summary：
【要約】【課題】 ハーフトーンの均一性が良好であり、微細ドットのチリが無く、転写率、転写体のフィルミング等の特性にも優れている静電荷像現像用トナーを提供する。【解決手段】 形状係数が1.2〜1.6の範囲にある割合が65個数%以上、形状係数の変動係数が16%以下、個数粒度分布における個数変動係数が27%以下であるトナー粒子の表面が、短軸の長さに対する長軸の長さの比が2〜20、該長軸の長さが10〜200nmである酸化チタン微粒子または、円形度係数が0.976〜1.000、個数平均粒径が35〜140nmである疎水化処理したシリカ粒子を有することを特徴とする静電荷像現像用トナー。
Claim (excerpt)：
樹脂、着色剤と外添剤を有するトナー粒子を含み、該トナー粒子の個数平均粒径が2〜10μmであり、形状係数が1.2〜1.6の範囲にある前記トナー粒子の全トナー粒子における割合が65個数%以上であり、且つ、前記トナー粒子の形状係数の変動係数が16%以下、個数粒度分布における個数変動係数が27%以下である静電荷像現像用トナーにおいて、前記トナー粒子の表面が、短軸の長さに対する長軸の長さの比が2〜20、該長軸の長さが10〜200nmである酸化チタン微粒子または、円形度係数が0.976〜1.000、個数平均粒径が35〜140nmである疎水化処理した金属酸化物粒子を有することを特徴とする静電荷像現像用トナー。
IPC (5)：
G03G 9/08 374 ,  G03G 9/08 ,  G03G 9/08 365 ,  G03G 9/08 375 ,  G03G 9/087
FI (5)：
G03G 9/08 374 ,  G03G 9/08 ,  G03G 9/08 365 ,  G03G 9/08 375 ,  G03G 9/08 381
F-Term (10)：
2H005AA06 ,  2H005AA08 ,  2H005AB06 ,  2H005AB09 ,  2H005CA14 ,  2H005CB07 ,  2H005CB13 ,  2H005EA05 ,  2H005EA07 ,  2H005EA10
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (16)
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Cited by examiner (16)
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Article cited by the Patent：
Cited by applicant (1)
  • 信越化学工業(株)シリコンパウダーKMPシリーズ「KMP105」カタログ, 199806
Cited by examiner (2)
  • 信越化学工業(株)シリコンパウダーKMPシリーズ「KMP105」カタログ, 199806
  • 信越化学工業(株)シリコンパウダーKMPシリーズ「KMP105」カタログ, 199806

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