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J-GLOBAL ID:200903016858728320
太陽電池素子
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001195880
Publication number (International publication number):2003017721
Application date: Jun. 28, 2001
Publication date: Jan. 17, 2003
Summary:
【要約】【課題】 裏面電極に起因してセル割れが発生したり、曲線因子が低下したり、はんだ玉などによってセル割れが発生するという従来の問題を解消した太陽電池素子を提供することを目的とする。【解決手段】 半導体基板1の一主面側と他の主面側に異なる導電領域を形成して、一主面側に表面電極4を形成するとともに、他の主面側に裏面電極5を形成した太陽電池素子であって、上記裏面電極5を半導体基板1の他の主面側の外部配線の接続部に形成した帯状の電極取出部5aと、この電極取出部5a以外の略全面に形成した集電部5bとで形成し、この電極取出部5aの周縁部と上記集電部5bとを断続的に重畳させた。
Claim (excerpt):
半導体基板の一主面側と他の主面側に異なる導電領域を形成して、一主面側に表面電極を形成するとともに、他の主面側に裏面電極を形成した太陽電池素子において、前記裏面電極を半導体基板の他の主面側の外部配線の接続部に形成した帯状の電極取出部と、この電極取出部以外の略全面に形成した集電部とで形成し、この電極取出部の周縁部と前記集電部とを断続的に重畳させたことを特徴とする太陽電池素子。
F-Term (9):
5F051AA02
, 5F051AA16
, 5F051CB12
, 5F051CB13
, 5F051CB20
, 5F051EA17
, 5F051FA10
, 5F051FA15
, 5F051HA03
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