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J-GLOBAL ID:200903016860565314

アンテナ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 浅見 保男 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994044724
Publication number (International publication number):1995235820
Application date: Feb. 21, 1994
Publication date: Sep. 05, 1995
Summary:
【要約】【目的】 接触不良が発生しないと共に構成の簡単なアンテナを提供すること。【構成】 アンテナ導体18と、アンテナ導体18を被覆しているチューブ17の先端と結合バー14とを一体に成形してジョイント部15を構成し、この結合バー14にヘリカルアンテナ部12を接続し、アンテナ導体18の他端に絶縁性のストッパ21を設け、アンテナを伸長した時はストッパ21が導電性のホルダ19に保持されて、アンテナ導体18とホルダ19とが容量的に結合し、アンテナを収納した時はジョイント部15がホルダ19に保持されて、結合バー14とホルダ19とが容量的に結合する。
Claim (excerpt):
無線機筐体に固着されると共に、挿通孔内に絶縁手段が設けられた導電性のホルダと、アンテナ導体と、先端部を除いて該アンテナ導体が挿通された可撓性チューブとによりなると共に、上記ホルダに摺動自在とされるホイップアンテナ部と、上記可撓性チューブの先端部に一端が固着された導電性のスリーブを介して設けられたトップ、および、上記可撓性チューブの他端に設けられると共に、上記アンテナ導体に接続された導電性のストッパと、上記トップ内に収納されると共に、上記スリーブの他端に接続されているヘリカルアンテナ部とを備え、上記スリーブと上記アンテナ導体とは絶縁されており、上記スリーブが上記ホルダに摺動保持されることにより上記スリーブと上記ホルダとが容量的に結合し、上記ストッパが上記ホルダに摺動保持されることにより、上記ストッパと上記ホルダとが容量的に結合することを特徴とするアンテナ。
IPC (3):
H01Q 1/24 ,  H01Q 1/10 ,  H01Q 1/36

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