消費電力低減回路

Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：加藤朝道
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996181181
Publication number (International publication number)：1998011178
Application date： Jun. 21, 1996
Publication date： Jan. 16, 1998
Summary：

【要約】【課題】情報処理装置における消費電力の効率的な低減を図る装置の提供。【解決手段】オペレータが情報処理装置の前に存在するか否かをセンサ10にて常時監視し、オペレータがいない場合にはセンサ10が検知し、この検知信号によりスイッチ部11が開状態とされ、ディスプレイ3への電源の供給を停止し、オペレータの存在を検出した際にスイッチ部11を閉成しディスプレイ3への電源供給を再開する。

Claim (excerpt)：

情報処理装置に対して所定の範囲内にオペレータが存在するか否かを検出する検出手段と、前記検出手段の出力信号に基づき、前記オペレータの在/不在に応じて、電源回路から表示手段への電源の供給/停止を切替制御するスイッチと、を備えたことを特徴とする消費電力低減回路。

IPC (4)：

G06F 1/26 , G06F 1/04 301 , G09G 3/18 , G09G 3/20

FI (4)：

G06F 1/00 334 E , G06F 1/04 301 C , G09G 3/18 , G09G 3/20 Z

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

特開平4-291612
表示用電源制御方式
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平5-255910 Applicant：キヤノン株式会社

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