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J-GLOBAL ID:200903016907803570

データ転送方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 谷 義一 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995122623
Publication number (International publication number):1996314821
Application date: May. 22, 1995
Publication date: Nov. 29, 1996
Summary:
【要約】【目的】 既存のデータ転送路で費用をかけずに高速のデータ転送を可能にする。【構成】 複数のデータ転送路1-21〜1-2bを設けコンピュータ1-11からコンピュータ1ー12へファイルを転送擦る場合、ファイル分割結合装置1ー31は転送対象のファイルを分割して各データ転送路に分割のファイルを送出する。受信側のファイル分割結合装置1-32では受信したファイルを1つのファイルに結合してコンピュータ1-12に引き渡す。
Claim (excerpt):
データ転送路に接続された複数の情報処理機器の間でファイル転送を行うデータ転送方法において、複数の前記データ転送路を設け、送信側の前記情報処理機器側では送信対象のファイルを複数に分割して、当該分割した分割ファイルを前記複数のデータ転送路を介して送信し、受信側の前記情報処理機器側では当該複数のデータ転送路を介して受信した分割データを結合することを特徴とするデータ転送方法。
IPC (3):
G06F 13/00 351 ,  G06F 12/00 545 ,  H04L 12/56
FI (4):
G06F 13/00 351 A ,  G06F 12/00 545 M ,  H04L 11/20 102 E ,  H04L 11/20 102 F

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