Pat
J-GLOBAL ID:200903016980721980
包装袋
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
秋山 鳳見 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995017709
Publication number (International publication number):1996207940
Application date: Feb. 06, 1995
Publication date: Aug. 13, 1996
Summary:
【要約】【目的】簡潔な構成であって経済的であり、しかも、容易に再封することができる。【構成】開封された袋本体10の上端部12から内容物が取り出されて、袋本体10内に内容物が残った状態になると、袋本体10の開封された上端部が内側となるように巻かれる。また、強粘着部21によって袋本体10に接着された再封テープ20の非粘着部23を摘んで、弱粘着部22を袋本体10の表面から引き剥がし、その引き剥がされた弱粘着部22を、袋本体10の巻かれた部分に接着する。これにより、袋本体10の巻かれた部分は、再封テープ20の弱粘着部22に接着されて解放されず、開封された袋本体10の上端部12から内容物が漏れだすおそれがない。
Claim (excerpt):
内容物が収容されて両端部が閉鎖される筒状をしており、一方の端部が開封されることにより内容物が取り出される袋本体と、強粘着部、弱粘着部、および非粘着部が順番に設けられており、非粘着部が開封される端部から適当な距離をあけた状態で、強粘着部が袋体表面に接着された再封テープと、を具備することを特徴とする包装袋。
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