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J-GLOBAL ID:200903016990818877
相互接続可能な多端子スターカプラ
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
小堀 益
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992187065
Publication number (International publication number):1994034839
Application date: Jul. 14, 1992
Publication date: Feb. 10, 1994
Summary:
【要約】【目的】 相互接続可能な多端子スターカプラにおいて、曲率の変化及び変化の回数をできるだけ少なくして曲りによる損失を低減すること。【構成】 光導波路からなる回路を基板1上に集積して構成した多端子スターカプラ、たとえば、4端子スターカプラにおいて、任意の端子Taから他の全ての端子Ta〜Tdへの分岐を行う4個の3等分光分岐路3を有しており、任意の端子Taから隣合わない他の端子Tcへの光導波路5aは少なくとも一つの他の端子Tb,Tdからの光導波路5bとの交差部4を含んでいる。
Claim (excerpt):
光導波路からなる回路を基板上に集積して構成した端子数Nが4以上の多端子スターカプラにおいて、任意の端子から他の全ての端子への分岐を行うN個の1対(N-1)分岐路を有しており、任意の端子から隣合わない他の端子への光導波路は少なくとも一つの他の端子からの光導波路との交差部を含んでいることを特徴とする相互接続可能な多端子スターカプラ。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開昭50-039403
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特開平4-007509
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特開平3-075707
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