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J-GLOBAL ID：200903017058269358

表示装置と座標入力装置の保持方法

Inventor： 金沢 学
Applicant, Patent owner： キヤノン株式会社
Agent (1)： 田中 増顕 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1991306654
Publication number (International publication number)：1993119338
Application date： Oct. 25, 1991
Publication date： May. 18, 1993
Summary：

【要約】【目的】 情報入出力装置において斜めに見たときの視差を少なくする。また、その座標入力装置用ケーブルをなくす。【構成】 プリント基板と枠体との間に座標入力装置と表示装置を挟んで固定する。座標入力装置とプリント基板との間にコネクタゴムを配置する。また座標入力装置とプリント基板の間のコネクタゴムと表示装置とプリント基板との間のコネクタゴムを一体に形成する。

Claim (excerpt)：

表示装置と座標入力装置を一体に保持する方法において、少なくともプリント基板、表示装置、座標入力装置及び枠体を積層し、表示装置と座標入力装置をプリント基板と枠体との間に挟んで固定することにより表示装置と座標入力装置を一体に保持する方法。