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J-GLOBAL ID:200903017076438710
連続材料ウェブに液状またはペースト状媒体を施与する方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
菅原 一郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998215502
Publication number (International publication number):1999104545
Application date: Jul. 30, 1998
Publication date: Apr. 20, 1999
Summary:
【要約】【課題】連続材料ウェブに液状またはペースト状の媒体を施与するに際して、特定の作業条件やパラメータのために選択された設定の再現性を与えること。【解決手段】少なくとも1個のアプリケーター6と支持体12上に載設された少なくとも1個のドクター要素8とドクター要素の駆動手段10を用いて、支持体12を所定の位置に調節することにより所定の接触圧でドクター要素8を対向面4に押圧し、支持体の調節位置を保持したままで媒体2からドクター要素8に掛る力を調節する。
Claim (excerpt):
少なくとも1個のアプリケーター(6)と支持体(12)上に載設された少なくとも1個のドクター要素(8)とドクター要素の駆動手段(10)を用いて液状またはペースト状の塗布媒体(2)を対向面(4)に施与するに際して、上記したように支持体(12)を所定の位置に調節することにより所定の接触圧(F)でドクター要素(8)を対向面(4)に押圧し、支持体(12)の所定の調節位置を保持したままで媒体(2)それ自身からドクター要素(8)に掛る力を調節することを特徴とする連続材料ウェブに液状またはペースト状媒体を施与する方法。
IPC (2):
FI (2):
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