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J-GLOBAL ID:200903017153067568
水性塗料の塗装方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (11):
前田 弘
, 竹内 宏
, 嶋田 高久
, 竹内 祐二
, 今江 克実
, 藤田 篤史
, 二宮 克也
, 原田 智雄
, 井関 勝守
, 関 啓
, 杉浦 靖也
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2006304195
Publication number (International publication number):2008119573
Application date: Nov. 09, 2006
Publication date: May. 29, 2008
Summary:
【課題】塗膜の平滑性を損なうことなく、塗着時の塗膜固形分を高めることができる水性塗料の塗装方法を提供する。【解決手段】水性塗料を噴霧式塗装機によって被塗物の吹き付ける水性塗料の塗装方法であって、上記塗装機に供給する塗料の粘度を0.059Pa・s以下とし、上記塗装機による噴霧塗粒の平均粒子径を10μm以下とし、塗着時の塗膜粘度が10Pa・s以上、該塗着時から1分経過後の塗膜の固形分が70質量%以上、並びに塗膜の乾燥後の膜厚が1μm以上40μm以下となるようにする。【選択図】図1
Claim (excerpt):
水性塗料を噴霧式塗装機によって被塗物に吹き付ける水性塗料の塗装方法であって、
上記塗装機に供給する塗料の粘度を0.059Pa・s以下とし、
上記塗装機による噴霧塗粒の平均粒子径を10μm以下とし、
塗着時の塗膜粘度が10Pa・s以上、該塗着時から1分経過後の塗膜の固形分が70質量%以上、並びに塗膜の乾燥後の膜厚が1μm以上40μm以下となるようにすることを特徴とする水性塗料の塗装方法。
IPC (2):
FI (2):
B05D7/24 301C
, B05D1/02 Z
F-Term (9):
4D075AA01
, 4D075AA82
, 4D075AA86
, 4D075AE03
, 4D075AE12
, 4D075BB92Z
, 4D075DC12
, 4D075EA06
, 4D075EB52
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
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自動車用水系上塗り塗料の塗装方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-321410
Applicant:日産自動車株式会社
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