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J-GLOBAL ID：200903017219355055

化粧料

Inventor：
黒田 章裕

About 黒田 章裕

, 
井上 洋一

About 井上 洋一


Applicant, Patent owner：
カネボウ株式会社

About カネボウ株式会社


Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2000189063
Publication number (International publication number)：2002003334
Application date： Jun. 23, 2000
Publication date： Jan. 09, 2002
Summary：
【要約】 (修正有)【課題】グリセリンまたはポリグリセリンで変性したシリコーン系界面活性剤の基本性能を維持したまま、べたつき感を解消し、感触に優れた化粧料を提供する。【解決手段】式1〜3のグリセリン又はポリグリセリンで変性したシリコーン系界面活性剤0.01〜20質量%と、二糖類、三糖類から選ばれる糖類0.1〜30質量%とを含有する化粧料。[式1〜3中、R1〜R25はC1〜30のアルキル、フェニル、フッ素置換アルキル又はポリオキシアルキレン基、A1、A2はC1〜10のアルキレン基、m、n、p、q、rは0以上の整数を示し、R26はポリグリセリル基置換アルキレン基を示す。]
Claim (excerpt)：
下記一般式(1)〜(3)で示されるグリセリンまたはポリグリセリンで変性したシリコーン系界面活性剤の1種以上と、二糖類、三糖類から選ばれる糖類とを含有することを特徴とする化粧料。【化1】【化2】【化3】[式(1)〜(3)中、R1〜R25は炭素数が1〜30のアルキル基、フェニル基、フッ素置換アルキル基又はポリオキシアルキレン基を示し、A1、A2は炭素数1〜10のアルキレン基を示し、m、n、p、q、rは0以上の整数を示し、R26は下記一般式(a)、(b)又は(c)を示す。]【化4】【化5】【化6】[式(a)〜(c)中、A3〜A5は炭素数が1〜10のアルキレン基を示し、x、yは0以上の整数を示す。]
IPC (2)：
A61K 7/00 ,  A61K 7/50
FI (5)：
A61K 7/00 J ,  A61K 7/00 F ,  A61K 7/00 M ,  A61K 7/00 N ,  A61K 7/50
F-Term (38)：
4C083AA032 ,  4C083AA112 ,  4C083AA122 ,  4C083AB032 ,  4C083AC022 ,  4C083AC102 ,  4C083AC122 ,  4C083AC132 ,  4C083AC172 ,  4C083AC182 ,  4C083AC292 ,  4C083AC302 ,  4C083AC422 ,  4C083AC442 ,  4C083AC482 ,  4C083AC532 ,  4C083AC582 ,  4C083AD042 ,  4C083AD112 ,  4C083AD161 ,  4C083AD162 ,  4C083AD172 ,  4C083AD211 ,  4C083AD212 ,  4C083AD332 ,  4C083AD662 ,  4C083BB06 ,  4C083CC01 ,  4C083CC04 ,  4C083CC05 ,  4C083CC23 ,  4C083DD27 ,  4C083DD30 ,  4C083DD31 ,  4C083EE01 ,  4C083EE03 ,  4C083EE06 ,  4C083EE11
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (5)
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