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J-GLOBAL ID:200903017247226643
美白化粧料
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996131063
Publication number (International publication number):1997291021
Application date: Apr. 25, 1996
Publication date: Nov. 11, 1997
Summary:
【要約】【課題】 日焼けによる皮膚の黒化あるいはシミ、ソバカスなど皮膚の色素沈着を消失あるいは淡色化する美白化粧料の提供。【解決手段】 カバノキ科カバノキ属植物の樹液とプラセンタエキス、リノール酸及びその誘導体、リノレイン酸及びその誘導体、トウキエキス、エイコサペンタン酸及びその誘導体、ヘキサドコサエン酸及びその誘導体、パントテン酸及びその誘導体、ビタミンA、ビタミンB、ビタミンE及びその誘導体、感光素201号、感光素401号、コウジ酸及びその誘導体から選ばれる1種以上を配合すると美白効果が向上する美白化粧料。
Claim (excerpt):
カバノキ科カバノキ属に属する植物の樹液、及びプラセンタエキス、リノール酸およびその誘導体、リノレン酸およびその誘導体、トウキエキス、エイコサペンタン酸およびその誘導体、ヘキサドコサエン酸およびその誘導体、パントテン酸およびその誘導体、ビタミンA、ビタミンB、ビタミンEおよびその誘導体、感光素201号、感光素401号並びにコウジ酸およびその誘導体から選ばれた少なくとも1種以上を配合したことを特徴とする美白化粧料。
IPC (2):
FI (6):
A61K 7/48
, A61K 7/00 X
, A61K 7/00 K
, A61K 7/00 C
, A61K 7/00 D
, A61K 7/00 H
Patent cited by the Patent: