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J-GLOBAL ID:200903017262435615
焼き筍およびその製造方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
安倍 逸郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000344566
Publication number (International publication number):2002142706
Application date: Nov. 13, 2000
Publication date: May. 21, 2002
Summary:
【要約】【課題】 産地の違いなどで表面の色が異なる筍でも、消費者に品質の誤認を生じさせにくく、視覚的および嗅覚的にも食事中の人の食欲を高める焼き筍およびその製造方法を提供する。【解決手段】 筍10aの皮を剥き、筍10aを水煮し、水煮された筍10aの表面を焼いて焦げ目Xを付ける。よって、表面の色が異なる筍10aでも地色が目立たず、消費者に品質の誤認を生じさせにくい。しかも、食事中に焦げ目Xを見ることで、視覚的に食事中の人の食欲を高めることができる。また、焦げ目付け時に筍10aの表面が焼きかためられので、筍10aのうま味が外に漏れにくい。
Claim (excerpt):
表面に焦げ目が付いている水煮された焼き筍。
F-Term (5):
4B016LC02
, 4B016LC03
, 4B016LG12
, 4B016LP05
, 4B016LP06
Patent cited by the Patent:
Article cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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手軽でおしゃれにタケノコ料理/第10回コンクールから上位3品,南日本新聞朝刊,1999年6月23日
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