Pat
J-GLOBAL ID：200903017312039201
有機エレクトロルミネッセンス素子
Inventor：
,
,
,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
藤村 元彦
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993097976
Publication number (International publication number)：1994306357
Application date： Apr. 23, 1993
Publication date： Nov. 01, 1994
Summary：
【要約】【目的】 高輝度にて発光させることができる有機EL素子を提供する。【構成】 陽極、有機化合物からなる正孔輸送層、有機化合物からなる発光層及び陰極が順に積層された有機EL素子であって、発光層が化学式で示されるテトラジフェニルアミノピリミドピリミジン誘導体{化学式中、Rは各々独立して水素原子、ハロゲン原子、アルキル基、又は、アリール基を表わす}を含む。
Claim (excerpt)：
陽極、有機化合物からなる正孔輸送層、有機化合物からなる発光層及び陰極が順に積層され、前記発光層が化学式1で示されるテトラジフェニルアミノピリミドピリミジン誘導体【化1】{化学式1中、Rは各々独立して水素原子、ハロゲン原子、アルキル基、又はアリール基を表わす}を含むことを特徴とする有機エレクトロルミネッセンス素子。
IPC (2)：
Return to Previous Page
