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J-GLOBAL ID:200903017327938741

パチンコ機用複合ガラス板

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 伊藤 毅
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992312815
Publication number (International publication number):1994134122
Application date: Oct. 27, 1992
Publication date: May. 17, 1994
Summary:
【要約】【目的】 2枚の板ガラスを一定間隔を離して一体構造としたパチンコ機用複合ガラス板を容易かつコスト安に提供する。【構成】 合成樹脂により額縁状に形成されるガラス取付枠13と2枚の板ガラス14a,14bとの組合せからなり、ガラス取付枠13を、上下一対の横枠15a,15bと左右一対の縦枠16a,16bとに分割して形成し、横枠15a,15bと縦枠16a,16bのそれぞれ内側面には2条の嵌合溝17,17を設けて該嵌合溝17,17に板ガラス14a,14bを嵌挿させると共に、横枠15a,15bと縦枠16a,16bをそれぞれの端部に形成した係合部24a,24bと被係合部21a,21bとの係合によって一体的に連結するようにしたことを特徴とする。
Claim (excerpt):
合成樹脂により額縁状に形成されるガラス取付枠と2枚の板ガラスとの組合せからなり、ガラス取付枠を、上下一対の横枠と左右一対の縦枠とに分割して形成し、横枠と縦枠のそれぞれ内側面には2条の嵌合溝を設けて該嵌合溝に板ガラスを嵌挿させると共に、横枠と縦枠をそれぞれの端部に形成した係合部と被係合部との係合によって一体的に連結するようにしたことを特徴とするパチンコ機用複合ガラス板。

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