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J-GLOBAL ID:200903017406239450
有機薄膜発光素子
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
山口 巖
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993271084
Publication number (International publication number):1995109450
Application date: Oct. 29, 1993
Publication date: Apr. 25, 1995
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】高輝度で寿命安定性に優れる発光を実現し、成膜性・耐久性に優れ、安価かつ容易に製造可能とする。【構成】絶縁性透明基板1上に正極2と負極6の一対の電極が、その正極2と負極6間に正孔注入層3と発光層4が順次積層された有機薄膜発光素子において、発光層4は一般式IまたはIIで示されるビフェニル誘導体を含む層からなる。〔R1 〜R4 はそれぞれ水素原子、アリール基、芳香族複素環基を表す。但しR1 〜R4 の全てが水素原子である場合を除く。R1 〜R4 につく置換基はアルキル基、アリール基、芳香族複素環基を表す。〕
Claim (excerpt):
絶縁性透明基板上に正極と負極の一対の電極が、その正極と負極間には正孔注入層と発光層がそれぞれ順次積層されてなる有機薄膜発光素子において、発光層は下記一般式(I)または(II)で示されるビフェニル誘導体を含む層からなることを特徴とする有機薄膜発光素子。
IPC (2):
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