Pat
J-GLOBAL ID:200903017424949308
制御膨張式ステント
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (9):
中村 稔
, 大塚 文昭
, 熊倉 禎男
, 宍戸 嘉一
, 今城 俊夫
, 小川 信夫
, 村社 厚夫
, 西島 孝喜
, 箱田 篤
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2002574857
Publication number (International publication number):2005510260
Application date: Dec. 10, 2001
Publication date: Apr. 21, 2005
Summary:
【課題】 永久の外側構造体の追加の厚さを除去しながら、管腔表面を不当が外傷から保護するために外方膨張限度を有し且つ低速化または除々の膨張を伴うステントグラフトを設計すること。【解決手段】 自己膨張性ステントと、ステントの膨張を許容するように所定時間にわたって生体内で生物分解可能である生物分解性拘束要素とより構成された管腔内補綴具。拘束要素はステントに付けられて圧縮形状を生じる。生体内での拘束要素の溶解によりステントを膨張形状へ膨張させる。
Claim (excerpt):
a)圧縮直径と完全膨張直径との間で半径方向に自己膨張可能である管腔内ステントと、
b)上記完全膨張直径への上記ステントの所定部分の半径方向膨張を防ぐように上記ステントに付けられる生物分解性拘束要素とを備えており、上記生物分解性拘束要素は上記完全膨張直径への上記ステントの上記部分の半径方向膨張を許容するように或る時間にわたって生体内で生物分解することを特徴とする管腔内補綴具。
IPC (3):
A61F2/06
, A61L31/00
, A61M29/02
FI (4):
A61F2/06
, A61L31/00 B
, A61L31/00 P
, A61M29/02
F-Term (51):
4C081BA15
, 4C081BA16
, 4C081CA15
, 4C081CB011
, 4C081CG01
, 4C081CG02
, 4C081CG03
, 4C081CG05
, 4C081CG07
, 4C081DA03
, 4C081DA04
, 4C097AA15
, 4C097BB01
, 4C097BB04
, 4C097BB05
, 4C097CC01
, 4C097CC03
, 4C097DD09
, 4C097DD10
, 4C097DD14
, 4C097EE06
, 4C097EE11
, 4C167AA41
, 4C167AA44
, 4C167AA45
, 4C167AA50
, 4C167AA52
, 4C167BB02
, 4C167BB05
, 4C167BB12
, 4C167BB18
, 4C167BB26
, 4C167BB31
, 4C167BB40
, 4C167CC04
, 4C167CC08
, 4C167EE03
, 4C167GG03
, 4C167GG04
, 4C167GG06
, 4C167GG07
, 4C167GG08
, 4C167GG11
, 4C167GG16
, 4C167GG22
, 4C167GG23
, 4C167GG24
, 4C167GG32
, 4C167GG36
, 4C167GG43
, 4C167HH01
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)
-
米国特許第5,843,158号
-
米国特許第5,899,935号
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