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J-GLOBAL ID：200903017468953590

分散データベース情報転送方式

Inventor： 大滝 稔
Applicant, Patent owner： 北海道日本電気ソフトウエア株式会社
Agent (1)： 内原 晋
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1991275952
Publication number (International publication number)：1993120112
Application date： Oct. 24, 1991
Publication date： May. 18, 1993
Summary：

【要約】【構成】 情報処理システムでの分散データベース情報転送方式において、他システムへデータベースアクセスを要求するクライアントプロセスでのデータベース操作言語発信手段13と、他システムからのデータベースアクセス要求を実行するサーバプロセスでのデータベース操作言語受信手段14と、サーバプロセスで一度要求されたデータベース操作言語を保持するデータベース操作言語管理手段15と、クライアントプロセスにおいて一度要求したデータベース操作言語を保持するデータベース操作言語識別子管理手段とを備えている。【効果】 本発明は、上述したとおりリモートデータベースアクセスシステムにおいて、何度も同じデータベース操作言語を実行する時は、2回目以降のデータベース操作言語の転送データは縮小され、データベース操作言語のデータ転送が効率的に行われるという効果がある。

Claim (excerpt)：

情報処理システムでの分散データベース情報転送方式において、他システムへデータベースアクセスを要求するクライアントプロセスでのデータベース操作言語の送信手段と、他システムからのデータベースアクセス要求を実行するサーバプロセスでのデータベース操作言語受信手段と、前記サーバプロセスで一度要求されたデータベース操作言語を保持するデータベース操作言語管理手段と、前記クライアントプロセスで一度要求したデータベース操作言語を保持するデータベース操作言語識別子管理手段とを備えて成ることを特徴とする分散データベース情報転送方式。

IPC (3)：

G06F 12/00 545 ,  G06F 13/00 351 ,  G06F 15/16 370