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J-GLOBAL ID:200903017469941910

監視画面表示方式

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 志賀 富士弥 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996185239
Publication number (International publication number):1997297672
Application date: Jul. 16, 1996
Publication date: Nov. 18, 1997
Summary:
【要約】【課題】 監視対象を監視盤やCRTにシンボルで表現したり、プロジェクタで画面を切り替えて表示するのでは、直感的な把握ができないし、表現機能が不足する。【解決手段】 監視カメラの高さ・視点モード設定と現在座標表示と危険機器までの距離表示機能と、監視カメラの位置・向きの設定表示と移動を行う2次元ウィンドウ表示機能と、ツールボタンによる監視カメラの位置・向きの移動と焦点距離変更とデータ検索・表示を行う3次元ウィンドウ表示機能とを備える。また、3次元ウィンドウ表示機能は、監視対象の巡視ルート設定と、新規の巡視ルート設定と各ルートに従ったアニメーション描画を行うアニメーションウィンドウ表示機能を備える。また、2次元又は3次元ウィンドウ表示機能は、監視対象の配置変更のシミュレート機能を備える。
Claim (excerpt):
プラントの監視システムにおける監視対象の監視画面表示方式であって、以下の機能、監視カメラの高さ・視点モード設定と現在座標表示と危険機器までの距離表示機能と、監視カメラの位置・向きの設定表示と移動を行う2次元ウィンドウ表示機能と、ツールボタンによる監視カメラの位置・向きの移動と焦点距離変更とデータ検索・表示を行う3次元ウィンドウ表示機能と、を備えたことを特徴とする監視画面表示方式。
IPC (5):
G06F 3/14 320 ,  G06F 3/14 ,  G06F 3/14 330 ,  G05B 23/02 301 ,  H04N 5/225
FI (5):
G06F 3/14 320 C ,  G06F 3/14 320 A ,  G06F 3/14 330 A ,  G05B 23/02 301 T ,  H04N 5/225 C

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