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J-GLOBAL ID:200903017547786985

放射線検診スケジュール生成システムおよび放射線検診システムならびに被曝放射線量予測システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 磯野 道造
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001381122
Publication number (International publication number):2003185749
Application date: Dec. 14, 2001
Publication date: Jul. 03, 2003
Summary:
【要約】【課題】 放射線検診システム全体を高効率に稼動できるスケジュールを生成する放射線検診スケジュール生成システムおよび放射線検診システムならびに被爆放射線量予測システムを提供することを課題とする。【解決手段】 放射性薬剤Mの製造から放射線検診まで行う放射線検診システム1Aにおけるスケジュールを生成する放射線検診スケジュール生成システム6Aであって、予め生成した放射性薬剤Mの製造から検診までのジョブの情報を記憶するジョブ記憶装置6cと、各サイト2A,3A,4Aの資源の情報を記憶する資源情報記憶装置6eと、被検診者の検診の希望日時の情報とジョブの情報とに基づいて検診サイト4Aに放射性薬剤Mを供給可能な日時を決定する予約管理装置6aと、決定した日時と資源の情報とに基づいて各サイト2A,3A,4Aにおける詳細スケジュールSM,SD,SCを生成する詳細スケジュール生成装置6bとを備えることを特徴とする。
Claim (excerpt):
放射性薬剤の製造装置を備える薬剤製造サイトから検診装置を備える検診サイトに放射性薬剤を供給し、検診サイトにおいて放射性薬剤を使用して被検診者に検診を行う放射線検診システムにおけるスケジュールを生成する放射線検診スケジュール生成システムであって、予め生成した放射性薬剤の製造から検診までのジョブの情報を記憶する第1記憶手段と、前記各サイトの資源の情報を記憶する第2記憶手段と、前記被検診者の検診の希望日時の情報と前記ジョブの情報とに基づいて、前記検診サイトに放射性薬剤を供給可能な日時を決定する日時決定手段と、前記日時決定手段で決定した日時と前記資源の情報とに基づいて、前記各サイトにおけるスケジュールを生成するスケジュール生成手段と、を備えることを特徴とする放射性検診スケジュール生成システム。
IPC (4):
G01T 1/161 ,  A61B 5/00 ,  G01T 1/00 ,  G06F 17/60 126
FI (4):
G01T 1/161 A ,  A61B 5/00 Z ,  G01T 1/00 D ,  G06F 17/60 126 N
F-Term (1):
2G088AA06
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)

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