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J-GLOBAL ID:200903017595994379

太陽電池の製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 好宮 幹夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005147138
Publication number (International publication number):2006324519
Application date: May. 19, 2005
Publication date: Nov. 30, 2006
Summary:
【課題】電極と基板との間の接触抵抗が大きく低減されるとともに、電極の剥離も生じない高効率の太陽電池を高い生産性でかつ低コストで安定的に得ることができる太陽電池の製造方法を提供する。【解決手段】少なくとも、半導体基板上にPN接合を形成した後、導電性ペーストを印刷して焼成し、該半導体基板を1回以上酸に浸漬させることによって電極を形成する太陽電池の製造方法において、前記導電性ペーストを印刷して焼成した半導体基板を親水性溶媒で濡らした後、乾燥させることなく酸に浸漬させることを特徴とする太陽電池の製造方法。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
少なくとも、半導体基板上にPN接合を形成した後、導電性ペーストを印刷して焼成し、該半導体基板を1回以上酸に浸漬させることによって電極を形成する太陽電池の製造方法において、前記導電性ペーストを印刷して焼成した半導体基板を親水性溶媒で濡らした後、乾燥させることなく酸に浸漬させることを特徴とする太陽電池の製造方法。
IPC (1):
H01L 31/04
FI (1):
H01L31/04 H
F-Term (6):
5F051AA02 ,  5F051AA16 ,  5F051CB27 ,  5F051CB29 ,  5F051FA10 ,  5F051FA24
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)

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