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J-GLOBAL ID：200903017611585972

絞り機構

Inventor： ジュード アンソニー サングレゴリー ,  ジェームズ ロバート カバノフ
Applicant, Patent owner： イーストマン・コダツク・カンパニー
Agent (1)： 吉田 研二 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994328625
Publication number (International publication number)：1995234437
Application date： Dec. 28, 1994
Publication date： Sep. 05, 1995
Summary：

【要約】【目的】 簡単かつ正確に羽根を開き位置に位置づける絞り機構を提供する。【構成】 絞り機構は少なくとも1枚の絞り羽根1、2を備え、この絞り羽根1、2が閉じ位置と少なくとも1つの開き位置の間を経路に沿って移動する。少なくとも1つのハードストッパ7a〜7cは、前記経路から外れた第1位置と、経路上の第2位置との間を移動し、羽根1、2の縁がハードストッパ7a〜7cに接触したときに羽根1、2を開き位置に位置せしめる。ハードストッパ7a〜7cが第1位置にあるとき、ハードストッパ7a〜7cは羽根1、2の移動平面から外れていることから、簡単かつ正確に羽根を開き位置に位置づけることができる。

Claim (excerpt)：

閉じ位置と、少なくとも1つの開き位置との間で経路に沿って移動する少なくとも1つの羽根と、前記経路から外れた第1位置と、前記経路上の第2位置との間を移動し、羽根の縁がハードストッパに接触したときに羽根を開き位置に位置せしめる少なくとも1つのハードストッパとを備えた絞り機構において、前記ハードストッパが第1位置にあるとき、ハードストッパを羽根の移動平面の外に位置させ、簡単かつ正確に羽根を開き位置に位置せしめることを特徴とする絞り機構。

IPC (3)：

G03B 9/06 ,  G03B 7/00 ,  G03B 9/14