Pat
J-GLOBAL ID:200903017658484406

酸素センサ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 糟谷 敬彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991277271
Publication number (International publication number):1993087769
Application date: Sep. 27, 1991
Publication date: Apr. 06, 1993
Summary:
【要約】【目的】 高温雰囲気下においてもシール性、耐劣化性、耐腐食性において優れた酸素センサを提供する。【構成】 本発明は、排気マニホールドに取り付けられた酸素センサ本体にリード線を接続し、前記リード線を前記センサ本体から外方へ突出する筒状カバーと、前記筒状カバー内に前記リード線を支持するためのブッシュを嵌入固定するとともに、前記リード線と前記ブッシュとの間にパーフロロエーテル系ゴムからなる被覆体を形成した。
Claim (excerpt):
排気マニホールドに取り付けられるセンサ本体にリード線が接続され、前記リード線を前記センサ本体から外方へ突出する筒状カバーと、前記筒状カバー内に前記リード線を支持するためのブッシュが嵌入固定された酸素センサにおいて、前記リード線と前記ブッシュとの間にパーフロロエーテル系ゴムからなる被覆体が形成されていることを特徴とする酸素センサ。

Return to Previous Page