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J-GLOBAL ID:200903017674883361
光合分波器及び光フアイバ増幅器
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
長谷川 芳樹 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991288680
Publication number (International publication number):1993127037
Application date: Nov. 05, 1991
Publication date: May. 25, 1993
Summary:
【要約】【目的】 光損失が少なく小型化可能な双方向励起型の光ファイバ増幅器。【構成】 分波用および合波用の2枚の光フィルタからなる光合分波器50の端子#1には、励起光源52が結合されてここからの励起光が入射する。光合分波器50の端子#2には入力端からの信号光が入射する。光合分波器50の端子#3、#4には、希土類元素を添加した光増幅用ファイバ54の両端が接続される。この光増幅用ファイバ54の一方の端子#3からは、上記合波用の光フィルタで反射され後に分波用の光フィルタを通過した信号光が入射する。また、光増幅用ファイバ54の双方の端子#3、#4からは、上記合波用の光フィルタを通過した後に分波用の光フィルタで略1/2に分岐された励起光が入射する。光増幅用ファイバ54で増幅された信号光は、端子#4、分波用の光フィルタ、端子#5を通過して出力端に出力される。
Claim (excerpt):
入射した第1及び第2の波長の光を合波する合波手段と、前記合波手段によって合波された前記第1及び第2の波長の光のうち、該第1の波長の光の所定成分を第1の出射光として出力するとともに、該第1の波長の光の該所定成分の残りの成分と該第2の波長の光とを第2の出射光として出力する分波手段と、を備える光合分波器。
IPC (3):
G02B 6/28
, H01S 3/07
, H01S 3/094
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