Pat
J-GLOBAL ID:200903017741966714
矯正具
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2):
岡▲崎▼ 信太郎
, 新井 全
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003201148
Publication number (International publication number):2005042226
Application date: Jul. 24, 2003
Publication date: Feb. 17, 2005
Summary:
【課題】産後の使用者の腹部の体型を矯正する場合に、立った姿勢で背骨の両側を確実に支えることができ、リラックスする時などには背骨の両側を支えることをやめることができ、状況に合わせて選択的に形態を変化させることができる矯正具を提供すること。【解決手段】使用者の背中側に配置されて少なくとも横方向に伸縮性を有する背面部40と、背面部40の一方の端部41と他方の端部42に設けられ使用者の腹部の前側で腹部を締め付けて圧迫させるために着脱自在に固定して締め付け位置の調整が可能な非伸縮性の圧迫部60と、背面部40の固定部70に対して着脱自在に固定することで使用者の腰部に対応する位置に配置される腰部部材20とを備え、背面部40は、通気性を有する素材で形成されると共に、腰部部材20は使用者の背骨に沿う方向に複数の骨格部を有し、腰部部材20の上端縁の幅は腰部部材20の下端縁の幅よりも小さく設定されている。【選択図】 図3
Claim (excerpt):
使用者の腹部に装着して前記腹部の体型を矯正するための矯正具であり、
前記使用者の背中側に配置されて、少なくとも横方向に伸縮性を有する背面部と、
前記背面部の一方の端部と他方の端部に設けられて、前記使用者の前記腹部の前側で前記腹部を締め付けて圧迫させるために着脱自在に固定することで締め付け位置の調整が可能である非伸縮性の圧迫部と、
前記背面部に設けられた固定部に対して着脱自在に固定することで、前記使用者の腰部に対応する位置に配置される腰部部材と、を備え、
前記背面部は、通気性を有する素材で形成されると共に、
前記腰部部材は、前記使用者の背骨に沿う方向に複数の骨格部を有し、前記腰部部材の上端縁の幅は前記腰部部材の下端縁の幅よりも小さく設定されていることを特徴とする矯正具。
IPC (2):
FI (3):
A41C1/00 G
, A41C1/00 A
, A61F5/03 A
F-Term (12):
4C098AA02
, 4C098BB01
, 4C098BB20
, 4C098BC03
, 4C098BC04
, 4C098BC08
, 4C098BC13
, 4C098BC16
, 4C098BC20
, 4C098DD01
, 4C098DD22
, 4C098DD23
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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