Pat
J-GLOBAL ID:200903017747300491
化学剤加水分解物の処理
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
平木 祐輔 (外2名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2001515014
Publication number (International publication number):2003506164
Application date: Aug. 04, 2000
Publication date: Feb. 18, 2003
Summary:
【要約】本発明の化学的軍需品の加水分解物処理システムは、酸化剤の存在下における照射により薬剤加水分解物を前処理し、前処理された化学剤および高エネルギー物質を、一連の処理プロセスによって予め選択されたレベルの破壊が得られるまで処理する。本発明の処理方法は、水性の廃棄物流れの生物学的処理と、空気排出流れの接触酸化とを含む。
Claim (excerpt):
化学剤加水分解物および高エネルギー物質加水分解物の処理方法であって、 (a) 前記化学剤加水分解物を酸化剤および紫外線に曝すことにより酸化して、有機化合物を含有する処理された化学剤加水分解物を生成する工程、 (b) 前記処理された化学剤加水分解物の少なくとも一部と、高エネルギー物質加水分解物の少なくとも一部とを混合して、混合加水分解物を形成する工程、および (c) 前記混合加水分解物から該混合加水分解物中に存在する有機化合物の少なくとも一部を除去する工程、を含む方法。
IPC (2):
A62D 3/00 ZAB
, B01J 19/12
FI (2):
A62D 3/00 ZAB
, B01J 19/12 C
F-Term (16):
2E191BA11
, 2E191BB00
, 2E191BC01
, 2E191BD11
, 2E191BD17
, 2E191BD20
, 4G075AA37
, 4G075BA05
, 4G075BA06
, 4G075BB03
, 4G075CA33
, 4G075CA56
, 4G075CA57
, 4G075DA01
, 4G075FB02
, 4G075FB06
Return to Previous Page