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J-GLOBAL ID:200903017757514864

回路基板形成方法及び回路基板

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 野河 信太郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995057465
Publication number (International publication number):1996255981
Application date: Mar. 16, 1995
Publication date: Oct. 01, 1996
Summary:
【要約】【構成】 本発明の回路基板形成方法は、ガラス基板1上へ光遮断膜2を形成する工程、前記膜2上に感光性樹脂3を塗布し、パターニングし、硬化さすことにより絶縁層5を形成する工程、絶縁層5上に回路用金属を積層し、パターニングすることにより回路6を形成する工程からなり、絶縁層5を形成する工程及び回路6を形成する工程をこの順で少なくとも1回行うことを特徴とする。【効果】 回路基板を支持する基板としてガラス基板を使用するに際し、感光性材料の微細なパターン形成を可能とし、加えて、放熱性(熱伝導性)を向上させた回路基板を得ることができる。
Claim (excerpt):
ガラス基板の表面に光を遮断する膜を形成する工程、前記膜上に感光性樹脂を塗布し、パターニングし、硬化さすことにより絶縁層を形成する工程、絶縁層上に回路用金属を積層し、パターニングすることにより回路を形成する工程からなり、絶縁層を形成する工程及び回路を形成する工程をこの順で少なくとも1回行うことを特徴とする回路基板形成方法。
FI (3):
H05K 3/46 N ,  H05K 3/46 T ,  H05K 3/46 U

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