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J-GLOBAL ID:200903017775368557
データ保存方法、データ処理装置、及びプログラム
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大菅 義之
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003145105
Publication number (International publication number):2004347877
Application date: May. 22, 2003
Publication date: Dec. 09, 2004
Summary:
【課題】記録媒体へのデータの書き込みにより生じる待ち時間をユーザーに意識させないようにするための技術を提供する。【解決手段】サーバー120は、保存用の演奏データに、再生用の演奏データを混合する形で送信する。データ処理装置の送受信装置106は、通信ネットワーク121を介してサーバー120が送信したデータを受信する。CPU101は、送受信装置106が受信したデータの種類を判別し、その判別結果に従い、保存用の演奏データはフラッシュメモリ104に書き込んで保存し、再生用の演奏データはサウンドシステム105に送出して再生する。それにより、演奏データの保存と再生を並行して行う。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
第1の装置から第2の装置に、該第2の装置が保存の対象とする保存用データを送信して保存させる場合に用いられる方法であって、
前記第1の装置に、前記保存用データ、及び所定の媒体を介して再生するための再生用データを混合させた形で前記第2の装置に送信させ、
前記第2の装置に、前記第1の装置から受信したデータの種類を判別させ、該判別結果に従って、前記保存用データは記録媒体に記録して保存させ、前記再生用データは前記所定の媒体を介して再生させる、
ことを特徴とするデータ保存方法。
IPC (2):
FI (3):
G10H1/00 102Z
, G10H1/00 Z
, G10K15/02
F-Term (7):
5D378MM12
, 5D378MM13
, 5D378MM24
, 5D378MM73
, 5D378MM79
, 5D378QQ01
, 5D378QQ38
Patent cited by the Patent: