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J-GLOBAL ID:200903017808172661

感光性組成物及びプロセス

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 川口 義雄 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992082853
Publication number (International publication number):1993273753
Application date: Mar. 04, 1992
Publication date: Oct. 22, 1993
Summary:
【要約】 (修正有)【構成】 バインダー及び硬化系を含む水性現像可能な光画像形成性組成物であって、バインダーは、フェノール樹脂と、エポキシ基、ビニルエーテル基、及び、エポキシ基とビニルエーテル基の混合からなるグループから選択される少なくとも2つの反応性官能基を有する化合物との混合物とを含み、硬化系は、硬化触媒を生成できる光活性化合物を含み、前記フェノール樹脂は前記組成物の非露光部分をアルカリ可溶性にするのに十分な量存在し、前記反応性官能基を有する化合物は前記組成物を硬化させることが可能な量存在し前記硬化系は、活性化放射線にさらされた際に該バインダーの成分を硬化させることが可能な量存在する。【効果】 プリント回路板の製造における高分解能はんだマスクとして使用される水性現像可能な感光性組成物に有用である。
Claim (excerpt):
バインダー及び前記バインダーの成分のための硬化系を含む水性現像可能な光画像形成性組成物であって、前記バインダーは、フェノール樹脂と、エポキシ基、ビニルエーテル基、及び、エポキシ基とビニルエーテル基の混合から成るグループから選択される少なくとも2つの反応性官能基を有する化合物との混合物を含み、前記硬化系は、該バインダーの成分のための硬化触媒を生成できる光活性化合物を含み、前記フェノール樹脂は前記組成物の非露光部分をアルカリ可溶性にするのに十分な量存在し、前記反応性官能基を有する化合物は前記組成物を硬化させることが可能な量存在し、前記硬化系は、活性化放射線にさらされた際に該バインダーの成分を硬化させることが可能な量存在する該組成物。
IPC (8):
G03F 7/038 ,  C08G 59/18 NLE ,  C08G 59/62 NJS ,  C08L 61/10 LNB ,  C08L 61/28 LNS ,  G03F 7/004 503 ,  G03F 7/029 ,  H05K 3/28

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