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J-GLOBAL ID:200903017876525459

天然タウリン飲料

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993081034
Publication number (International publication number):1994253777
Application date: Mar. 03, 1993
Publication date: Sep. 13, 1994
Summary:
【要約】【目的】天然タウリン飲料の目的は海のアワビより抽出せるアミ/酸で栄養素の高いものを飲料に混入させ健康増強になる飲料としたものです。抽出方法は自然加工のもとに一定温度で長時間発酵させ天然タウリンを抽出するもので化学的処理をすることは一切ないので、飲んでも副作用もなく栄養素を吸収でき、無色。無味、無臭、なので飲料に混入しても風味は全く変わらず一層おいしく飲むことができ、販売価格もあまり変わらぬので消費者に十分対応できるものである【構成】アワビ1万個で38程の天然タウリンしか取れぬもので本発明はこの抽出を特殊熱処理と自然加工をして天然タウリンの抽出に成功、栄養素も別紙提出書の通り、財団法人日本食品分析センターの試験結果で本天然タウリンは純度の高いアミノ酸99、6%のものである。
Claim (excerpt):
貝のアワビの身を一定温度で熱処理し、一定時間煮詰めた濃度の煮汁を自然発酵をさせたものを、一定温度にて自然乾燥して出来た粒状結晶体の中の針状結晶体が天然タウリンである。この天然タウリンの抽出製造法。
IPC (3):
A23L 1/305 ,  A23L 1/30 ,  A23L 2/00

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