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J-GLOBAL ID:200903017893727170
生化学的反応支持体の製造および/または製造のための方法および装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
矢野 敏雄 (外4名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2000567951
Publication number (International publication number):2002523781
Application date: Aug. 27, 1999
Publication date: Jul. 30, 2002
Summary:
【要約】本発明は、選択的に調節可能な照射パターンの作成のために制御可能な照射マトリクス(10、10a、10b)をバイオテクノロジーの分野、特に生物学的または化学的な機能材料で被覆された支持体の製造または操作のために使用することに関し、その際支持体上または支持体中の照射パターンの作成のために係る照射マトリクス(10、10a、10b)が考慮される。有利には照射マトリクス(10、10a、10b)として制御されて変形可能なミラー装置を有する反射マトリクス(10a)が使用される。
Claim (excerpt):
以下の工程:(a)光活性化可能な基を有する表面を有する支持体を準備する工程、(b)支持体の少なくとも1つの予め規定された領域上の光活性化可能な基を、選択的に調節可能な照射パターンの作成を制御できる照射マトリクスによる支持体の位置特異的照射によって活性化する工程、(c)生物学的または化学的な機能材料または係る材料のための構成成分を少なくとも1つの予め規定された領域上に位置特異的に結合させる工程、および(d)場合により同一および/または異なる予め規定された領域上で活性化工程および結合工程を繰り返す工程を含む、生物学的または化学的な機能材料で被覆された支持体(バイオチップ)を製造するための方法。
IPC (6):
G01N 33/53
, C12M 1/00
, C12Q 1/68
, G01N 21/64
, G01N 33/566
, G01N 37/00 102
FI (6):
G01N 33/53 M
, C12M 1/00 A
, C12Q 1/68 Z
, G01N 21/64 F
, G01N 33/566
, G01N 37/00 102
F-Term (32):
2G043AA03
, 2G043BA16
, 2G043CA03
, 2G043DA02
, 2G043EA01
, 2G043GA07
, 2G043GB21
, 2G043HA01
, 2G043HA09
, 2G043KA01
, 2G043KA02
, 2G043KA03
, 2G043KA09
, 2G043LA03
, 4B029AA07
, 4B029BB20
, 4B029CC03
, 4B029FA12
, 4B063QA01
, 4B063QA18
, 4B063QQ01
, 4B063QQ42
, 4B063QQ52
, 4B063QR08
, 4B063QR42
, 4B063QR55
, 4B063QR62
, 4B063QR82
, 4B063QS25
, 4B063QS34
, 4B063QS36
, 4B063QX02
Patent cited by the Patent:
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