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J-GLOBAL ID：200903017911679626
リアコンバージョンレンズ
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
韮澤 弘 (外7名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992154787
Publication number (International publication number)：1993346541
Application date： Jun. 15, 1992
Publication date： Dec. 27, 1993
Summary：
【要約】【目的】 コンバージョンレンズ方式による画角域の広画角化を達成しつつ、変倍比約1.6程度で、小型化を損なわないリアコンバージョンレンズ。【構成】 主レンズ系MLの像面側に挿脱可能に配置され、その挿脱に伴って全系の焦点距離を変化させる負の屈折力のリアコンバージョンレンズRCLであって、像側に凸面を向けた正メニスカスレンズの第1レンズと、正レンズの第2レンズと、負レンズの第3レンズとからなると共に、(1)-6.0<(R<SB>2 </SB>+R<SB>1 </SB>)/(R<SB>2 </SB>-R<SB>1 </SB>)<-2.0(2)0.02<D<SB>2 </SB>/|f<SB>R </SB>|<SB> </SB><0.05を満足する。ここで、R<SB>1 </SB>、R<SB>2 </SB>は第1レンズの前面、後面の曲率半径、D<SB>2 </SB>は第1レンズと第2レンズの軸上間隔、f<SB>R </SB>はリアコンバージョンレンズ全系の焦点距離である。
Claim (excerpt)：
主レンズ系の像面側に挿脱可能に配置され、その挿脱に伴って全系の焦点距離を変化させる負の屈折力のリアコンバージョンレンズにおいて、主レンズ側から順に、像側に凸面を向けた正メニスカスレンズの第1レンズと、正レンズの第2レンズと、負レンズの第3レンズとからなると共に、以下の条件(1)、(2)を満足することを特徴とするリアコンバージョンレンズ: (1)-6.0<(R<SB>2 </SB>+R<SB>1 </SB>)/(R<SB>2 </SB>-R<SB>1 </SB>)<-2.0 (2)0.02<D<SB>2 </SB>/|f<SB>R </SB>|<SB> </SB><0.05 ただし、ここで、R<SB>1 </SB>、R<SB>2 </SB>はそれぞれ前記第1レンズの前面、後面の曲率半径、D<SB>2 </SB>は前記第1レンズと第2レンズの軸上間隔、f<SB>R </SB>は前記リアコンバージョンレンズ全系の焦点距離である。
IPC (2)：
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