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J-GLOBAL ID:200903017946684738
累進多焦点レンズの製造方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (3):
上柳 雅誉
, 藤綱 英吉
, 須澤 修
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2006031061
Publication number (International publication number):2006126877
Application date: Feb. 08, 2006
Publication date: May. 18, 2006
Summary:
【課題】ユーザーの生活や眼の状態あるいは動きに適した個々のユーザーに最適の累進多焦点レンズを提供できる製造方法および製造装置を提供する。【解決手段】各々のユーザーの眼に関連する情報および前記ユーザーの生活に関連する情報の少なくともいずれかを含むユーザー個別のカスタマイズ情報1を反映した累進面を設計し、このカスタムメイドされた累進面を備えた累進多焦点レンズの加工データを導出するレンズ設計工程2を有する累進多焦点レンズ70の製造方法により、ユーザーに最適な眼鏡レンズを提供できるとともに、セミフィニッシュ状態のレンズを加工して在庫するといった工程を除くことができるので、ユーザーに適したレンズを安価に提供することができる。【選択図】図1
Claim (excerpt):
屈折力の異なる遠用部および近用部、およびこれらの間で屈折力が累進的に変化する累進部を構成する累進面を有する累進多焦点レンズの製造方法であって、
各々のユーザーの眼に関連する情報および前記ユーザーの生活に関連する情報の少なくともいずれかを含むユーザー個別のカスタマイズ情報を反映した累進面を設計し、このカスタムメイドされた累進面を備えた累進多焦点レンズの加工データを導出するレンズ設計工程を有することを特徴とする累進多焦点レンズの製造方法。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (2):
Patent cited by the Patent:
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