Pat
J-GLOBAL ID:200903017951633319

位相差板、位相差板用樹脂組成物、その利用

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 諸石 光▲ひろ▼ (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992081992
Publication number (International publication number):1993281418
Application date: Apr. 03, 1992
Publication date: Oct. 29, 1993
Summary:
【要約】【目的】 視野角特性の優れた位相差板および液晶表示装置を提供する。【構成】 樹脂成分が、?@ガラス転移温度が30°C以上の熱可塑性樹脂とガラス転移温度が0°C以下の熱可塑性樹脂との混合物、あるいは?A30°C以上および0°C以下の両方にガラス転移温度を有する熱可塑性共重合樹脂、であることを特徴とする位相差板、該位相差板用の樹脂組成物、および該位相差板を積層してなる液晶表示装置
Claim (excerpt):
樹脂成分が、?@ガラス転移温度が30°C以上の熱可塑性樹脂とガラス転移温度が0°C以下の熱可塑性樹脂との混合物、あるいは?A30°C以上および0°C以下の両方にガラス転移温度を有する熱可塑性共重合樹脂、であることを特徴とする位相差板。
IPC (3):
G02B 5/30 ,  C08J 5/18 ,  G02F 1/1335 510
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • 特開平3-194503
  • 特開平3-141303
  • 特開平4-195103

Return to Previous Page