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J-GLOBAL ID:200903018021287212
配管ユニット
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
清水 義久
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997197742
Publication number (International publication number):1999021981
Application date: Jul. 07, 1997
Publication date: Jan. 26, 1999
Summary:
【要約】【目的】 現場での施工誤差を良好に吸収でき、現場でのジョイントが不要な配管ユニットの提供を目的とする。【構成】 給水ホース8a,8b,8c,8d,排水管11等は、現場に対応したジョイントのない所定寸法に形成され、可撓性分岐管10,12が予め工場で組付けられて、フレーム2,3,4,5とは分離された状態で現場に搬入されるとともに、現場において、給水ホース8a,8b,8c,8d,排水管11等をフレーム2,3,4,5に組付けて構成される。
Claim (excerpt):
大便器,小便器,洗面器等に接続される給水管,排水管等がフレームに組付けられてなる配管ユニットにおいて、前記給水管,排水管等は、現場に対応したジョイントのない所定寸法に形成され、前記大便器,小便器,洗面器に接続するための可撓性分岐管が予め工場で組付けられて、前記フレームとは分離された状態で現場に搬入されるとともに、現場において、前記給水管,排水管等が前記フレームに組付けられるように構成したことを特徴とする配管ユニット。
IPC (2):
FI (2):
Patent cited by the Patent:
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