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J-GLOBAL ID:200903018035542916
装置稼働管理方式
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小川 勝男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992319759
Publication number (International publication number):1995192047
Application date: Nov. 30, 1992
Publication date: Jul. 28, 1995
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】装置構成テ-ブル及び装置稼働管理情報テ-ブルを規定して、周辺装置の稼働状況、寿命状況及び装置変更に伴う設置状況を定量的に把握し、装置の稼働を管理する。【構成】100で、システムで定めた一定時間経過したかどうかをチェックし、経過してない場合、処理は行わない。経過した場合、101で、記憶している装置構成テーブルを先頭よりサーチし、装置構成項目に登録された装置アドレスを取得し、102で、装置構成テーブルのサーチが終了したかどうかチェックする。終了してない時、103で、バックアップRAMより装置稼働管理テーブルを読み込み、テーブル内をサーチし、104で、その項目が登録されているかチェックする。されてない場合、周辺装置に対する装置稼働項目の内容を初期設定する。その設定された項目を装置稼働管理情報テーブルの所定のエリアに設定し、バックアップRAM及びハードディスクに書き込む。
Claim (excerpt):
コンピュ-タ情報処理システムにおける装置の稼働管理を行う装置稼働管理情報テ-ブルを、処理装置内の記憶装置の特定エリアに書き込み、該テ-ブルを定期的に読み出し、編集し、リストを上位システムに転送し、上位システム内の出力装置へ出力することにより、装置毎の稼働状況、寿命状況を管理することを特徴とする装置稼働管理方式。
IPC (4):
G06F 17/60
, G06F 11/30 305
, G06F 15/16 450
, G06F 12/16 310
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