Pat
J-GLOBAL ID:200903018089996696

高嗜好性抽出液の製法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994242157
Publication number (International publication number):1996070775
Application date: Sep. 08, 1994
Publication date: Mar. 19, 1996
Summary:
【要約】【構成】高嗜好性原料と抽出媒体とを密封状態で加熱し、高嗜好性抽出液を製造するにあたり、抽出媒体として、pHを8.5〜11.5に調整した抗酸化剤含有水溶液を用いることを特徴とする。【効果】高嗜好性原料の呈味成分を充分に抽出することができ、更に、抽出液中の油脂成分や香味成分の酸化劣化を長期間に亘って防止することができる。
Claim (excerpt):
高嗜好性原料と抽出媒体とを密封状態で加熱し、高嗜好性抽出液を製造するにあたり、抽出媒体として、pHを8.5〜11.5に調整した抗酸化剤含有水溶液を用いることを特徴とする高嗜好性抽出液の製法。
IPC (3):
A23F 5/24 ,  A23F 3/16 ,  A23G 1/00

Return to Previous Page