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J-GLOBAL ID：200903018121744831

帯電ローラ及び画像形成装置

Inventor： 星加 令久 ,  吉田 雅弘 ,  土門 彰 ,  中園 祐輔
Applicant, Patent owner： キヤノン株式会社
Agent (1)： 丸島 儀一
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995015867
Publication number (International publication number)：1996211698
Application date： Feb. 02, 1995
Publication date： Aug. 20, 1996
Summary：

【要約】【目的】 本発明は、帯電ローラ表面上へのトナー堆積とそれに伴う感光体へのトナー融着、フィルミングを防ぎ、安定して高画質な画像を得ることを目的とする。【構成】 本発明による帯電ローラは帯電ローラの一部をスポンジで構成し、表層のマイクロ硬度を80°以下とすることで、帯電ローラの硬度が低く表面が十分に軟らかいことを特徴とする。

Claim (excerpt)：

像担持体と接触して像担持体表面を帯電あるいは除電する帯電ローラにおいて、該帯電ローラは少なくとも2層であって少なくとも下層はスポンジ層からなり、表層のマイクロ硬度が80 ゚以下であることを特徴とする帯電ローラ。

IPC (2)：

G03G 15/02 101 ,  G03G 21/10

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

• 帯電部材及び帯電装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平6-319206   Applicant：株式会社ブリヂストン