Pat
J-GLOBAL ID:200903018146415050
カーボンナノチューブ成長方法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
雨宮 正季
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001084315
Publication number (International publication number):2002285334
Application date: Mar. 23, 2001
Publication date: Oct. 03, 2002
Summary:
【要約】【課題】 シリコン基板上にカーボンナノチューブを成長する方法を提供する。【解決手段】 シリコン基板上に触媒の存在下に炭化水素を反応させ、カーボンナノチューブを成長させるカーボンナノチューブ成長方法において、前記触媒は遷移金属の酸化物であることを特徴とする。【効果】 遷移金属酸化物を触媒として使用することにより、シリコン基板上に効率よくカーボンナノチューブを成長させることができる。したがって、シリコン基板の特定の位置にカーボンナノチューブを形成して他のシリコン素子と結合する工程に応用することができ、カーボンナノチューブの素子応用に多大な進歩をもたらすことができる。
Claim (excerpt):
触媒の存在下に炭化水素を反応させ、シリコン基板上にカーボンナノチューブを成長させるカーボンナノチューブ成長方法において、前記触媒は遷移金属の酸化物であることを特徴とするカーボンナノチューブ成長方法。
IPC (3):
C23C 16/26
, B82B 3/00
, C01B 31/02 101
FI (3):
C23C 16/26
, B82B 3/00
, C01B 31/02 101 F
F-Term (13):
4G046CA02
, 4G046CB00
, 4G046CB09
, 4G046CC03
, 4G046CC06
, 4G046CC08
, 4K030AA09
, 4K030AA22
, 4K030BA27
, 4K030CA04
, 4K030CA12
, 4K030FA10
, 4K030JA10
Return to Previous Page