Pat
J-GLOBAL ID:200903018192515019

アースフィルダム等の堤体の耐震性能補強構造

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 大塚 学
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002128180
Publication number (International publication number):2003321826
Application date: Apr. 30, 2002
Publication date: Nov. 14, 2003
Summary:
【要約】【課題】既存のアースフィルダムや溜池の堤体の耐震性能を向上させるための補強構造に関する。【解決手段】アースフィルダム又は溜池等の盛土された堤体1のほぼ中央部分の長手方向に2列縦列に補強用板状体5,6を埋設し、該両補強用板状体5,6の上端部を所定間隔毎に連結部材7により連結するようにした二重締切り構造としたものである。
Claim (excerpt):
アースフィルダム又は溜池等の盛土された堤体のほぼ中央部分の長手方向に2列縦列に補強用板状体を埋設し、該両補強用板状体の上端部を所定間隔毎に連結部材により連結する二重締切り構造としたアースフィルダム等の堤体の耐震性能補強構造。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
  • 盛土の補強構造
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願2001-200867   Applicant:住友金属工業株式会社, 新日本製鐵株式会社, 日本鋼管株式会社, 川崎製鉄株式会社
  • 特公昭39-015634
  • 特開昭58-091212
Show all

Return to Previous Page